地域福祉権利擁護事業
地域福祉権利擁護事業とは?
金銭管理等を自分の判断で適切に行うことが困難な高齢者や障がいのある人が、住み慣れた地域で暮らし続けることができるよう、福祉サービスの利用援助や金銭管理サービス、書類保管サービス等のお手伝いをします。
どんなサービスを行うの?
どんな方が利用できるの?
自分の判断能力に不安がある方や、福祉サービスの利用の仕方がわからなかったり、預貯金の出し入れなどにお困りの方を対象としています。
※例えば、認知症高齢者・知的障がい者・精神障がい者など判断能力が十分でない方です。
料金表
①福祉サービスの利用援助 | 1回1時間まで、1,700円 (1時間を超えた場合には、30分ごとに850円を加算いたします) | |
②日常的金銭管理サービス | 通帳等をご本人が保管する場合 | |
通帳等をお預かりする場合 | 1回1時間まで、3,000円 (1時間を超えた場合には、30分ごとに850円を加算いたします) | |
③書類等預かりサービス | 1ヶ月 1,000円 |
地域福祉権利擁護事業パンフレット (3027KB) |