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第２６回福祉バザーの開催にあたり、自治会をはじめ、物品をご提供いただいた住民の皆様、収集にご協力いただいた自治会役員の皆様、物品の陳列、値段付け、販売、模擬店の準備・販売、終了後の物品の片付と多岐にわたりご協力いただいた、多くのボランティアの皆様、ボランティアの集いへ参加ご協力いただきました皆様、また、バザー会場へ足を運び、多くの商品をご購入いただきました皆様、本当にありがとうございました。
４月１８日の昼12：00頃、きぼう工房東くるめさんが、残った物品の全部を引き取りにきてくれ、皆様からいただきました物品の全部が整理できました。担当の方のお話では「コロナが空けても各地で行われていたバザーは、以前のように再開はされていない」のだとか。コロナの自粛期間で、知識の継続・伝達がなされていなかったので、以前どおりに再開するのは苦難の連続でもありますが、奥多摩町におきましては、本当に多くの方のご協力があったからこそ、開催することができたのだなと、送り出すトラックを眺めながら、更に感謝の気持ちがこみ上げてきました。 多くの皆様に心から感謝申し上げます。

【バザーのご報告】
ご協力いただいたボランティア延人数　１６９人

ご提供いただいた販売物品点数　２，４５３点

バザーの売上
　４月１３日　１６２，８０５円
　４月１５日　　８４，８９０円
　４月１６日　　３２，３８０円
　　合　計　　２８０，０７５円

模擬店の売上　　２１８，５００円

きぼう工房東くるめ・その他　２１，２２８円

総計　５１９，８０３円

ありがとうございました。